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『真実の愛の日記』について
1997年2月9日(日)
今日は秋葉へ行った。
ついにというか、やっとというか、トゥルー・ラブストーリーをプレイしたのだが、テーマ曲が気に入ったのでCDを買いに行ったのである。近所でも手に入りそうだったが、ついでに買い物もしてこようかと思って秋葉まで行くことにしたのだ。目的のものは無事手に入ったのでよかった。帰りの車中でずっと聴いていたが、しばらくこればかり聴いているような気がする。
このゲームは最高である。
我ながらゲームに対する直感だけは素晴らしいものがあると思うが、やはりこのゲームは予想していた通りであった。最初はただ闇雲に進めていた感じだが、2週目辺りから変化があった気がする。最初は一方的に話しかけるだけだが、そのうち相手から話しかけてくるのだ(しかも好意的にだ!)。つまり「話しかけても聞いてくれない」→「とりあえず聞いてくれる」→「好意的に聞いてくれる」→「向こうから話しかけてくる」といった具合に親しくなっていくのが段階を追って感じ取ることができるのだ。しかもこれが絶妙でよくできている。しかし、なんと言っても衝撃的なのがエンディングだ。とにかく悲しくて泣いてしまった。普通泣きそうな時は涙が出るまでのプロセスを意識できるものだが、エンディングが始まる少し前からすでに放心状態で気がつけば目から涙が出ていたという感じなのである。まるで傷口にできた瘡蓋を剥がされた気分だ。もしかしたらやってはいけない禁断のゲームだったのかもしれない。そんな気がしてならない。
クリアした日は日記にプレイ内容を書いておくと面白いかもしれない。最低でも24回は遊べるし、すべてのイベントを見ようとするとその3倍以上はかかりそうな気がするから日記のネタには最適だと思う。初回は様子見という気分だったので特に意識していなかったのだが、やはりという感じで本多さんだった。ちなみに記念すべき第1回は勉強=ばっちり、運動=もうひとつ、センス=ちょっとね、性格=ふつう、態度=まあ真面目であった。後半の追い込みがよかった春日千晴さんがいい感じだったので次回は彼女を狙ってみたい。